コロナ禍によるビジネス環境の変化に伴い、クラウドサービスの利活用が普及し、中でも、営業支援、顧客管理、Web会議やチャットなどをクラウドで利用できるSaaSの導入・検討が急速に広まっています。しかし、これらの利活用には、運用面とセキュリティ対策の課題解決が必要であり、担当者や経営者の悩みどころとなっているのが現状です。
本セミナーでは、2021年に起きたSaaSのインシデント事例やクラウドセキュリティの現状、特に注視すべきセキュリティリスクと課題について幅広い視点で解説するとともに、SaaS利用における「設定不備の発見や対策」、「可視化と制御を可能とするソリューション」を紹介します。
おすすめの対象者
- 現在SaaSを利用している企業・団体
- SaaSの管理担当者、情報システム部門担当者
開催概要
| 名称 | Webセミナー|必見!SaaS / クラウドサービスをより安全に活用するために ~見落としていませんか? 便利なSaaS利用に潜むセキュリティリスク~ |
|---|---|
| 日程 | 2022年2月15 日(火)14:00~15:20 |
| 会場 | オンライン開催 |
| 定員 | 200名 |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 主催 | 株式会社ラック 京セラコミュニケーションシステム株式会社 |
| 協力 | 株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局 |
プログラム
基調講演
2021年のSaaSインシデント事例から学ぶ、クラウドセキュリティの現状と悩める課題
デジタルトランスフォーメーション(DX)による環境変化の中、クラウドサービスは日に日に存在感を増しています。中でも、SaaSは営業活動や顧客管理をデジタル上で実現するために必ずと言ってよいほど選択肢に入ることでしょう。しかし、SaaSはビジネスを加速させるツールとして非常に有用ですが、セキュリティインシデントや"うっかり事故"も少なくありません。本講演では、そのようなSaaSにフォーカスしたインシデント事例や日々の悩める課題から、「SaaSの利用時に注意が必要なポイント」、「うっかり事故の原因と適切なリスク対策」、「クラウド時代のセキュリティマネジメントはどうあるべきか?」について解説します。
セッション1
多発するクラウド設定ミスによるセキュリティ事故、対応策としての「SaaS設定診断」とは?
クラウドサービスの普及に伴い、情報漏えいなどのセキュリティインシデントが多発しています。便利なクラウドサービスを利用するには、利用者側もセキュリティ対策を正しく実施しなくてはなりません。しかし、「多数ある設定項目をチェックできない」、「自社の環境を加味した対策が検討できない」、「クラウドのセキュリティに特化した知見がない」、「頻繁なアップデートにチェックが追い付かない」などのさまざまな理由から十分な対策ができていないと課題をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?本セッションではこのような課題を解決する「SaaS設定診断サービス」についてご紹介します。
福本 和帆
株式会社ラック
デジタルイノベーション事業部 事業戦略部
セッション2
管理者を悩ませる社内のSaaS利用の解決策とは?
~ Netskopeによる可視化と制御 ~
増加している企業におけるSaaS利用、しっかりと管理できていますか?「社内で使われているSaaSは何なのか?」、「申請などのルールはしっかりと守られているのか?」、「知らないうちに情報漏えいしていないか?」など、情報システム部門の管理者を悩ませる各種課題を解決してくれるNetskope。多機能なNetskopeですが、今回は主にSaaS利用における可視化と制御といったCASBに関する機能を、実際に可視化した結果や、実際に使われている事例などを交えてご紹介します。
前田 誉彦
京セラコミュニケーションシステム株式会社
セキュリティ事業部 クラウドセキュリティ課
副課長