そのお悩み、解決できます
トラッキングデバイスをセットするだけで、
運用中のパレット、カゴ車などの物流資材が、今、どこにあるかを広域で把握可能

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01
パレット位置が一目瞭然
PCの管理画面でパレットの位置と状態を可視化
パレットなどの最新の位置と台数をMAP上に表示
移動履歴をMAPとリストに表示するため、輸送ルートを一目で把握可能
MAP上に管理エリアを作成し、パレットなどの入出を管理「滞在/滞留/移動中/紛失」の状態別に台数を把握
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02
ラクラク運用
ゲートやリーダーなどの装置は不要
トラッキングデバイスをパレットに取り付けるだけデータ読み取りの装置や作業が要らず、クイックスタート
デバイスは取り付け簡単。5年以上稼働*1の長寿命電池で、運用中の充電や電池交換が不要
デバイス料金*2は1台2,000円~10,000円(税抜)
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03
広域&低コスト通信
Sigfoxネットワークだから日本全国*3で位置情報を取得、しかも低コスト
人口カバー率95%、日本全国*3で利用できるSigfoxネットワークで広域検知
電波が弱い場合も、小型基地局「Access Station Micro」でエリア補完が可能
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選ばれる
理由 01物流にかかるコスト削減につながる
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パレットなどの紛失や不正利用による追加購入コスト、捜索や数量管理などにかかる運用コストや管理コスト、輸送コストなど、さまざまな物流コストを削減可能
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選ばれる
理由 02位置情報の精度は、課題とご予算に合わせて提案可能
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Sigfox基地局をベースにしたAtlas Native、Wi-Fi、GPSなど、対象となるエリアの規模と必要な位置情報の精度に応じて最適なデバイスを提案。広域から狭域までパレットなどの所在把握が可能
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選ばれる
理由 03さまざまな物流資材に対応したトラッキングデバイス
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パレットなどにトラッキングデバイスをセットするだけで利用可能
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お客様導入事例
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AGC株式会社 様
パレットの紛失防止、在庫管理と輸送の効率化を実現輸送効率化により、輸送時のCO2排出量を1~5%削減
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日本パレットプール株式会社 様
パレット管理サービスをカスタマイズし、紛失・滞留抑止を実現「追跡管理の限界」「費用対効果およびバッテリー消耗」の課題を解消
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東京国際エアカーゴターミナル株式会社 様
多数のドーリーの位置を管理し、羽田空港の貨物運搬を効率化正確なピンポイント探索で捜索時間 2時間を10分に短縮
詳しく見る -
コマツカミンズエンジン株式会社 様
複数拠点間の追跡やステータス管理で業務を効率化製品とパレットのひも付けにより管理の複雑さを解消
導入までの流れ

よくある質問
国内のSigfoxサービス提供エリアはどこで確認できますか?
サービスエリアページをご確認ください。
屋内や地下で通信は行えますか?
屋内でも通信ができるよう、基地局を建設していただければ通信できる場合もあります。
海外で使えますか?
一部海外での利用も可能です。対応機種、対応国についてはお問い合わせください。
バッテリーが切れた後はどうなりますか?
バッテリーが切れるとデバイスが完全に停止しますので、以降の位置情報の把握はできかねます。
どのように滞留や紛失を検知しますか?
IoT Tracker(アプリケーション)にはジオフェンス設定機能があり、閾値を超えてジオフェンスに戻ってこないもの、ジオフェンス内から動きがないものを紛失・滞留とみなしアラート通知します。
定期通信はどれくらいの頻度ですか?また間隔の変更は可能ですか?
基本の仕様は1日に1回の定期通信となっています。週に1回、1日に2回など間隔を変更することも可能です。
デバイスは防水ですか?
防水・防塵構造になっています。