学校図書館システム(クラウド型)「ELCIELO for School」 学校図書館システム(クラウド型)「ELCIELO for School」

学校図書館システム(クラウド型) 「ELCIELO for School」

児童生徒の「学びたい!」をかなえる読書支援

GIGAスクール端末を図書館サービスで利活用。公共図書館と学校図書館を連携し、
一人ひとりの学ぶ意欲にこたえる「紙の本と電子のベストミックス」を実現

学校の教育現場で、このようなお悩みはありませんか?

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    Case01

    GIGAスクール端末を授業外や
    持ち帰り学習で活用したい

    授業内容に限らず、生徒の学習意欲や好奇心に応えられるような、多種多様なコンテンツを提供できる環境が欲しい…

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    Case02

    紙だけでなく、
    電子コンテンツのニーズがある

    図書館の紙の本だけでなく、電子書籍やオーディオブックなど、さまざまな形態のコンテンツで読書を楽しんでほしい…

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    Case03

    読書意欲の向上や探究学習の
    支援を行いたい

    児童生徒を起点とした読書の楽しさや探求学習のきっかけづくりを行いたい…

そのお悩み解決します

GIGAスクール端末を利活用し、紙の本と電子コンテンツが利用可能。
公共図書館と学校をつなぎ、児童生徒の「学びたい!」をかなえます。

GIGA端末の活用で 学びをより楽しく  紙の本だけでなく、電子書籍や オーディオブックも同一システムで。児童生徒の関心に最適の情報を。
学校図書館システム(クラウド型)「ELCIELO for School」と公共図書館システム「ELCIELO」の連携図

お客様の課題に応じた
サービスをご用意しております

  • 本を耳で聴く
    「オーディオブック配信サービス」

    当社の公共図書館システム「ELCIELO」と株式会社オトバンクが提供する「audiobook.jp」が連携した「ELCIELO」のオプションサービスです。

    詳しく見る

特長

  • point 01

    GIGAスクール端末で紙の本と電子コンテンツのベストミックスを実現

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    紙の本、電子書籍、オーディオブックなどの多彩なコンテンツを学びに活用可能

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    オトバンク社提供のオーディオブックや電子図書館「青空文庫」などのサービスが利用可能

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    紙の本と電子を含めたコンテンツやアカウント管理を統合

    check icon

    学習ポータルIDとのアカウント連携が可能

  • point 02

    配布物の共有を促進
    (学年だより、教材プリント、イベント写真など)

    check icon

    学校で作成した配布物を共有しやすくなり、過去の行事報告やプリントなどをいつでも確認できるため、
    学校活動や授業に対する児童生徒のより深い理解を促進

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    電子保存された過去のドキュメントを先生が参考にでき、各種資料作成の効率化を支援

  • point 03

    教科書の単元に即した図書・コンテンツの推薦情報を提供 
    ※今後提供予定

    check icon

    専門機関と連携し、授業のねらいを達成する確かな教材選定をサポート

    check icon

    単元への関連度が高い教材情報を提供。児童生徒の今現在の興味・関心を引き出す電子コンテンツ、デジタルアーカイブやデジタル教材の活用推進をバックアップ

当社が選ばれる理由

  • 選ばれる
    理由
    01

    40年以上の図書館システム開発運営の経験と
    東京23区内シェアNo.1の豊富な導入実績

    • 長期にわたる図書館システムの提供実績
    • 東京23区内で導入数No.1の図書館システム
      ※図書館システムとしてELCIELOを導入した東京23区内の公共図書館数において(2023年4月当社調べ)
    • 「ELCIELO for School」は、このELCIELOを小中学校向けに特化して開発したクラウド型図書館システムとして、ICTを活用して児童生徒の読書活動を推進し、学校の図書館と授業での運用をサポート
  • 選ばれる
    理由
    02

    公共図書館とのシームレスな連携が可能に

    • 地域内の図書館がELCIELOを導入している場合、連携オプションにより
      公共と学校図書館との間で連携が可能
    • 自治体の資産である書誌や蔵書情報などを一元的に管理可能
  • 選ばれる
    理由
    03

    専門機関との共同研究とAIなどの先端技術を活用し図書館DXを推進

    • 東京学芸大学および南山大学にて共同研究を進められている教科単元検索支援サービスに参画。
      学校司書や先生方の課題図書の選定などにも活用いただくことが可能
    • AI蔵書管理サポートサービス「SHELF EYE」など業務効率化に役立つサービスをオプションとして用意
      本の背表紙画像をAIで解析して照合する蔵書点検機能や、背表紙画像を活用したサービスを利用可能
    • 紙や電子書籍、オーディオブックなどの形式でコンテンツを提供し、児童生徒の学習環境の個別最適化を支援
資料ダウンロード

当サービスの資料をご用意しています。ぜひダウンロードしてお役立てください。

よくある質問

  • Q

    書誌(MARC)を作成・追加できますか?また、前システムで作成した書誌(MARC)を取り込むことはできますか?

  • Q

    連携する市内の公立小中学校の図書館や市公共図書館は互いに本の貸し出しが出来ますが、システムはそうした貸し借りに対応されてますか?

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