子どもたち一人ひとりの興味・関心に応じた「個別最適な学び」や、主体的な「探究的な学び」が求められる今、学校図書館の在り方も大きく変わろうとしています。本セミナーでは、教育情報学や読書教育に精通する南山大学の浅石先生をお迎えし、「学校図書館による教材図書提供支援サービスBookReach」におけるKCCSとの共同研究など、学校図書館を学びのハブへと進化させる取り組みをご紹介します。また次期学習指導要領の改訂に向けた動きや、「学校裁量の拡大」「メディア・リテラシー教育の強化」が学校図書館に与える影響についても、わかりやすく解説いただきます。さらに、渋谷区の学校図書館における先進的な事例も取り上げます。A Iと図書館システム「ELCIELO for School」を活用し、どのように「探究」「創造」「読書」をつなぐことができるのか。これを実践的な視点から掘り下げていきます。読書教育の再定義、図書館の未来像、そしてAI時代にふさわしい“学びのカタチ”とは何か。これらを皆様と共に考える時間をお届けします。